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国際通信社 月刊 パソコン教室

ショッピングセンターやスーパーに開校するパソコン教室が増えてきているそうです。

教室に通うついでに買い物ができること、駐車場や駐輪場が整備されて通いやすいことなどから
シニア層に好評なのだそうです。

あるスーパー内にあるパソコン教室で、女性インストラクターがゆっくりした口調で説明をしていま
す。「ダブルクリックして画面を開いてください」
その指示を真剣に聞き、真剣な表情でパソコンに向かうのは、6人の女性でした。シニア世代と呼ば
れている年齢の女性です。
これは、ある講座内の様子です。「墨絵で書き初め大会」と題して、筆字体の文字を打つ練習が続い
たそうです。
参加者は新年の目標や孫の名前など、思い思いに打ち込み、プリントアウトします。お互い見せ合い
ながら「本当の筆で書いたみたい」と笑顔を見せていたそうです。

この教室は、インターネットの閲覧や電子メールの送受信、デジタルカメラで撮影した画像の加工方
法、ワードやエクセルの使い方などをマンツーマンで教えているのだそうです。通学生は約130人で
そのうち4割を50歳以上がしめているそうです。
60代の女性は、「孫の写真でフォトアルバムを作ろうと通い始めました。買い物もできるから便利」
と声を弾ませていました。

今の時代、パソコンで作業をするというのが当たり前になってきました。「難しそう」「操作方法が
わからないから」と使う前から否定的な考えを持つシニア世代が多いと聞いたことがあるのですが、
家事の合間を使って買い物がてらパソコン教室に通うのはとても良いことなのではないかと思うので
す。孫にも「自分はこんなことができるのよ」と自慢できるじゃありませんか。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル批評
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
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国際通信社 月刊 「不調元気」という言葉・症状ご存知ですか?

「不調元気」とは、単に健康状態を健康か、否かと言う質問に対しては、健康と回答するが、改めて、いくつかの症状(肩こり、冷え、疲れ・だるさ等)を提示して当てはまる症状があるかを確認すると、あると回答する健康状態を言います。「美容と健康に関する調査」として、現在の健康状態を聞いたところ、約8割弱が「健康である」と回答が得られたが、11項目の症状を提示した上で当てはまるかを聞いたところ、9割以上が「何らかの症状を感じている」と回答。多かったのは、「肩こり」69.1%、「冷え」67.9%、「疲れ・だるさ」63.5%であった。特に、「冷え」と回答した人は、ほぼ全員が「肩こり」や「疲れ・だるさ」などの他の症状も同時に感じていることが明らかになった。「不調元気」の原因は、「冷え」が大きく関係しているようだという。この「不調元気」になっているのは、20代女性に多い。
さて、そんな「冷え」対策には、「血流(筋肉)が多い」箇所を温めるポイントとして温めると血流が良くなり全身が温まるそうです。温めポイントは「肩・首もと」「二の腕の裏側」、身体全体の筋肉の約7割が集まる「おなか・腰・おしり」などです。これらの箇所を、インナー、温熱シート、腹巻などで保温します。また、デスクワークが多い人は、「ひざの裏・太もも」を温めると良いと言います。




報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報の取材で・・
現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社
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国際通信社 月刊 流氷が到来しました!

今年も、北海道網走のオホーツク海に流氷が到来です。



とはいえ、まだ岸に接岸している訳ではなく、網走の沖合10~20キロにあって、

陸地からでも確認ができたそうですが、漂っている流氷は小さな流氷。

接岸は、早くても2月上旬になる見通しだそう。



流氷の確認は、昨年より12日速く、例年並み。



流氷・・・一度は見てみたいです。



2月の札幌の“雪まつり”を皮切りに、北海道では色んな場所で祭りが始まり、

1か月は道内各地で祭りを楽しる♪と、聞いた事があります。

1か月も旅行なんて、夢のような話ですが・・・(笑)



札幌の“雪まつり”の素敵ですが、私が流氷同様に一度は見てみたいものに“流氷祭り!があります。

!流氷祭り“で有名なのは、紋別と網走。



では、札幌の“雪まつり”と、どこが違うのか・・・



ごめんなさいっ。。違いはあまり良くわからないんです(汗)



ただ、子どもの時に見た“流氷祭り”の写真がものすごく素敵だったんです。

雪で作る作品に違いはないんでしょうが、私の初めて見た“流氷祭り”の写真は

夜にライトアップされた作品に、なんとも言いようのない感動をして・・・



そうそう!



「流氷の時期は禁漁期間だから、流氷が去って解禁までの間にカニは、

たっぷり栄養を取るんだ。解禁後のカニは美味いぞ!」と、聞いた事あります。



流氷が接岸もしていないのに・・・

なんだか、カニが食べたくなってしまいました(笑)

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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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今日見つけた報道通信社の報道ニッポンから発展して
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国際通信社 月刊 評判の海外ドラマ

それにしてもここ数年は海外ドラマがたくさん
放送されていますね。
韓流に始まり、アメリカドラマとか、
シーズンごとの展開物が多くて、続編に次ぐ
続編、の嵐で、見たいものを録画しても
タイトル数が多すぎて観きれず、今やただの
録画コレクター(?)の様になっています。

いまさらですが、
一時TVで「ヤッタ~」の台詞が誇張されて
繰り返し流されていた、HEROも
おきまりの、外国人から見た日本人、的な
要素ばかりのドラマかな~と思って見ないでいたのですが、
ちょっと観てみたら、なんだか予想どおりベタ。
なんだけど、妙に面白かった。
娯楽として観るのには、良いのかも?と
今まで敬遠していた類のドラマにも
ちょっと興味が湧いた感じです。
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国際通信社 月刊 捨てウサギの増加

今年は卯年ですね。年賀状にも「ウサギ」のイラストを使った人は多いのでは
ないでしょうか。卯年ということもあってウサギに人気が集まっていると、
テレビや新聞でも報道されていたのですが、その裏で、飼育放棄で公演や河川敷
にウサギが捨てられるというケースが増加しているようなのです。
全く許せない話だと思います。この背景には「手軽に飼いやすいペット」という
誤った認識があるということなのです。

愛護協会では、設立当初の平成17年に年間10匹程度だった捨てウサギの保護件数
が、21年には約100匹にも増えたそうなのです。
飼育放棄の最も大きな要因は家族のアレルギーということだそうです。ウサギの体毛
は犬や猫に比べて細く、アレルギーが発症しやすいようです。また、室内のコードを
噛み切ったり畳を掘ったりする習慣もあるために、一定の管理が必要なのにも
かかわらず、身勝手な判断から捨てられるウサギが増えてきているそうです。

我が家でも以前、ウサギを飼っていたことがあります。確かに柱をかじられたり、
カーペットを掘られたりしたことがありました。だからといって途中で飼育放棄を
したわけではありません。病気で死んでしまったのですが、病気になっても最後まで
世話をしました。それが飼い主としての責任なのです。そういったことも考えずに
「かわいいから」などの安易な判断で飼うのは絶対によくないと思います。
飼育する上できちんと知識を学んで、最後まで飼えるのかどうかの判断をしてから
飼うべきだと思います。それができないなら、最初から飼うことはやめるべきです。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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国際通信社 月刊 それはごみじゃない


リサイクル意識、たぶん主婦は日々のごみ出しのおかげで植え付けられてると思います。ごみ収集の方法と分別方法を嫌でも覚えなくちゃいけないからです。生ごみの中にプラスティック製包装用材が混入していたら、絶対持っていってくれません。「分別されてませんよ」シールが貼られ、集積所にポツネンと置いてけぼりになります。。それだけは・・それだけは避けたい!動機がかなり不純ですが、結果的には分別の習慣が身についているから良いかなと自己弁護。ゴミ捨てに行かない旦那は細かいところはよく分かってません。「電池は可燃ごみの日?それとも不燃ごみの日に出すの?」とか、「スプレー缶は不燃ごみ?」とか。
国際ジャーナル最新刊でリサイクル意識についての記事が出てますが、リサイクルの第一歩はまずごみの分別、次にごみとしてでなく、資源として扱うということだなと思います。つまり、分別しただけでは不十分ということです。牛乳パックは洗って切り開いて乾かしてまとめて出す。こうすることでリサイクルしやすくなります。ペットボトルもラベルをはがして洗って、キャップは別、とか。ここまで手をかけて初めてリサイクルに参加していると言えるようになると。
先日、小学校のバザーに行ったら、市の職員が参加してごみの分別を呼びかけてましたし、町内会のお祭りのときも、消防団の人たちがごみ箱の前に立ってごみ分別をチェックしてくれてました。人が集まって屋台とかの飲食物が出るところでは、必ず大量のごみが出ますからね~。こういうイベントは、ごみ教育にはもってこいですね。ごみじゃなくて、これはまた使えるものに生まれ変わるということ、ごみが増えれば自分で自分の首を絞めることになるのだと、小さい頃から教育していかないと、なかなかリサイクルなんて意識できないです。正直面倒ですから。。(本音が・・)当たり前になる、習慣化されることが大事。リビングのごみ箱も分別できるようにしようかな。。主に旦那教育ですがね。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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国際通信社 月刊 母親コアラが遺した小さな命

大阪市に「天王寺動物園」という動物園があります。
子供連れや学校の遠足などで多くの人が利用している動物園です。
私は大阪府に住んでいるのですが、子供の頃は学校からの遠足で
足を運んだ記憶があります。

その天王寺動物園が10月8日に、飼育していたコアラのスピカが
亡くなったと発表しました。スピカは、雌で4歳10か月だった
そうです。

原因としては、新聞記事によると9月に出産した後に感染症とみられている
ということです。スピカの腹部の袋からは2グラム、大きさは指先大の
赤ちゃんが生きて見つかったそうで、園が人工飼育するのだそうです。
担当者は「生後1か月未満で人工飼育に成功した例は聞いたことがないが、
スピカが遺した命をなんとしてでも育てたい」と話しています。

動物園の話ではスピカは2008年に初めての子を出産しているそうです。
そして9月17日には2匹目の赤ちゃんを出産。ですが、その後食欲不振や
血尿があり、園は感染症による腎臓疾患とみて治療していたそうなのですが、
残念ながら動物園の発表のように亡くなったそうです。

コアラはどこの動物園でも人気が高い動物ではないかと思います。今回、
小さな命を動物園に遺してくれました。なんとしてもこの小さな命を守って
いただきたいと私はつよく願っています。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン再発見
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国際通信社 月刊 スポーツを取り入れた「婚活」

最近、スポーツ離れをしている人が多いのでしょうか・・・。
その若者のスポーツ離れを食い止めようと、文部科学省が進める「スポーツ婚活」
の第一弾として、テニスを通じて独身男女が交流する「カップルテニス スポーツで
婚活」が10月11日に、都内にあるトレーニングセンターで行われたそうです。
今、スポーツ離れが多いと同時に「婚活」を目的としたパーティやイベントが増えている
ようにも思います。これも時代なのでしょうか・・・。

一般の男女計8人に、ゲストとして2003年世界陸上マラソンの銅メダリスト、千葉真子
さんを加えた9人が参加したそうです。男女ペアになって、時折歓声をあげながらボールを
追いかけたということです。

プレー後は立食形式の昼食会も企画されていて、参加者同士が笑顔で会話する姿も見られた
とか。自ら「婚活中です」という千葉さんは「スポーツをする男性はかっこよく見える。
こういうイベントはどんどん広めてほしい」と新聞取材で話していました。

この「スポーツ婚活」は、文部科学省が8月に策定された「スポーツ立国戦略」に
盛り込まれた施策だそうです。

スポーツ振興と少子化対策の両面の効果を狙ったもののようですが、スポーツに関しては
個人の意思次第かもしれません。が、少子化対策については今の日本の現状ではなかなか
解決できる問題ではなさそうです。国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたので
すが、今は不景気です。この状況で安心して子供が産めるでしょうか。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際通信社 月刊 老舗遊園地が頑張っています

大阪の枚方市に「ひらパー」という愛称で親しまれている「ひらかたパーク」という
遊園地があります。
このひらかたパークが今年、前身の施設から数えて開設100年を迎えたのだそうです。
巨大テーマパークの誕生などで全国の遊園地が次々と閉園する中、入場者数の減少に
あえぎながらも「笑い」と「憩い」を売りに老舗遊園地の地位を守っているのです。
10月9日からは秋の代名詞だった「ひらかた大菊人形」を限定復活させて、さらに
存在感をアピールしています。

そしてもうひとつのイベントとして「ひらパー兄さん」の選挙です。現在の「ひらパー
兄さん」は人気お笑いコンビの「ブラックマヨネーズ」小杉さんですが、吉田さんが
「自分のほうがふさわしい」と手をあげ、選挙が実現したわけです。開票日は11月23
日です。結果が楽しみですね。

またもうひとつの売りとして「ゆったり空間」があるそうです。徹底したコンセプトは
「家族向け」だそうです。飲食物の持ち込みが自由です。絶叫マシンは少ないのですが、
園長は「テーマパークとはひと味違う、日常に近い雰囲気を楽しんでほしい」と話して
います。
私も子供の頃からこの「ひらパー」に何度か足を運んだことがあります。今、子供が
できて子供と一緒に行きましたが、幼い子供でも楽しめる遊園地です。
これからも長く長く多くの人に愛されて欲しいと思っています。


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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報を求めて
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国際通信社 月刊 ラブラドールレトリバーのフローレンちゃんの話

先日、新聞を読んでいるとふと、ある記事に目がとまりました。
6歳雌のラブラドールレトリバーの記事でした。

名前は「フローレン」ちゃんといいます。人間であれば50歳くらいの年齢になる
そうです。このフローレンちゃんは、日本ライトハウス盲導犬訓練所の副所長なのだ
そうです。就任してから2年が経ちます。
普段のフローレンちゃんは各地の盲導犬の啓発イベントにデモ犬として参加している
ということで、広報活動の責任者のような仕事をこなしているといいます。
ここ最近、フローレンちゃんの存在が知られてきているようで、子供たちから声を
かけられることも増えてきているようです。

フローレンちゃんはこの訓練所で生まれ、生後2か月から家族として預かる広島県の
パピーウォーカーの元に行きました。1歳で戻って半年間の厳しい訓練を受けたので
すが、盲導犬としては選ばれませんでした。理由はこれまで週末を中心に大阪府内の
ほかに、愛媛や岡山などで開かれた視覚障害者や一般向けの盲導犬イベント、街頭募金
の呼びかけに参加し、功績が認められて、2009年春に親切された初代副所長に任命
されたからです。

今のフローレンちゃんが行っていることも立派な仕事。多くの人たちに盲導犬のことを
理解してもらうのにあちこち飛び回っているようです。子供たちには人気があるようで
すが、もっともっと多くの人に盲導犬の理解を深めてもらいたいですね。
私はフローレンちゃんを心から応援しています。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際通信社 月刊 倒産件数が下回るという結果

新聞に載っていた記事なのですが、あるリサーチ会社が1月13日にまとめた
昨年1年間の全国企業倒産状況によると、倒産件数は前年と比べて13.9パーセント
減の1万3321件で、2年連続前年を下回ったそうです。

倒産件数が1万4000件を割り込んだのは、4年ぶりだそうです。
月ベースでは、昨年の12月まで17か月連続で前年と同じ月を下回って推移している
ということなのです。
「中小企業金融円滑化法」と「景気対応緊急保障制度」の2段構えの金融支援策が
効果を上げた格好になります。

原因別では、販売不振や売掛金などの回収何が原因となる「不況型」倒産が、構成比で
過去最高の82.9パーセントを占めました。
政策効果が薄れてきていて、年度末に向けて資産調達が困難な中小・零細企業を中心
に企業倒産は緩やかに増える可能性がある」という指摘もあるようです。

「倒産件数が下回った」とはいえ、倒産する会社はあるのです。多いのです。
これも「不景気」が原因なのですね。不景気に関しては、国際通信社から発行されている
雑誌にも様々な内容で載っていたように思います。
人々の暮らしがまだまだ苦しい状況です。明日が見えないという人も多いでしょう。
少しでも安心できる生活がほしいものですね。
目に見えるような対策はあるのでしょうか。


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仁の取材 報道通信社ブログ
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国際通信社 月刊 阪神大震災から今年で16年

1月17日は「阪神大震災」が起きた日です。雑誌「現代画報」にも「震災」に
関する記事が載っていたように思います。
この阪神大震災では、多くの人が亡くなりました。また、命は助かったものの、
多くの人が犠牲になりました。
言葉では表せないくらいの大変な出来事でした。

この阪神大震災で友人を亡くした、大阪府八尾市に住む、ある女性会社員が
この1月17日に、4年ぶりに防災のイベントを開くのだそうです。
震災が起きてから今年で16年経つのです。何年経っても、あの恐怖は忘れる
ことがないでしょう。
震災の記憶の風化が伝えられて、東南海・南海地震の発生も危惧されることから
再開を決意したのだそうです。

この女性、1月17日は「弔いの日」として1人で過ごしたそうです。早起きして
被害が大きかった阪神地域を向いて、犠牲者の冥福を祈ったそうです。
そして震災から丸15年を迎えた昨年、多くの震災報道に触れて、あの日をもう一度
かみしめたそうです。「震災を忘れてはいけない」と・・・。
その思いからイベントを開く決意をしたそうです。

全くそのとおりだと思うのですが、震災のことは本当に忘れてはならないことなのです。
震災を知らずに生まれた子供たちが増えてきていますが、その子供たちにもきちんと
受け継がなければならない事です。一瞬にして多くの人が犠牲になったこと、一瞬に
して大切な人が亡くなったこと・・・忘れてはなりません。


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国際通信社 月刊 アメリカ・ギフォーズ議員、順調に回復中。

過激な選挙戦が繰り広げられているアメリカで、1月8日に日本ではありえないような事件が起こりましたよね。その事件というのは、アリゾナ州トゥーソンで標的となり銃を乱射されて議員が重傷を負ったというものです。もちろん、議員だけではなく、9歳の女の子を含んだ6人が死亡し、14人が怪我をしたこの悲惨な事件でしたよね。標的で撃たれてしまい、重傷を負っていたガブリエル・ギフォーズ民主党議員が自力で呼吸ができるようになったそうで、人工呼吸器が取り外されたそうですよ。ギフォーズ議員が入院中のアリゾナ大病院の医師団によると、ギフォーズ議員の容態は依然予断は許さないけれど、治療計画通りに回復中なのだとか。ちなみにギフォーズ議員は頭を撃たれており、その銃弾は脳を貫通していたそうです。こわい!重体だったものの、峠は越えたとかで、今月の15日には呼吸管が外されて、軌道を確保するための気管切開チューブが入れられたのだとか。また、同じ日に必要な栄養分をとれるという栄養官チューブもいれられたのだとか。今の医学って、すごいですよね。この事件の現場となったスーパーは、1月15日から営業が再開されたそうで、訪れた人の中には花束を現場にささげている方もいたそう。

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国際通信社 月刊 アラブ首長国連邦、家庭内暴力容認?

世界にはいろいろな国がありますが、たぶん圧倒的に女性が住みたくない国と言えば、アラブ首長国連ポがノミネートされるのではないでしょうか?男尊女卑が普通の生活に溶け込んでいるこの国、またまたおかしなニュースを発見しましたよ。なんでも、アラブ首長国連邦の最高裁が、最近の裁判の判決で、男性によって妻子に行われた家庭内暴力について、体に跡が残らない程度なら「しつけ」の一環としてOKされるとの判断を示したのだそうですよ~!この21世紀の審判とは、信じられませんよね!ちなみにこの判決は、自分の妻や娘をたたいたり、けったりした男に下されたものだそうで、結論としては、妻子が怪我をしたとして、男側が敗訴となったそうですが、しつけのため、跡が残らない程度なら家庭内暴力はOKの国というのが世界中に知れ渡っちゃいましたよね。裁判長が判決文の中でアラブ首長国連邦の法は夫にしつけるための権利を認めているけれども、限度を守る必要があると指摘したのだとか。男は、しつけのための体罰を認めるシャリアと呼ばれるイスラム法の権利を乱用したと判断されて、敗訴となったわけですが、こんな国に住みたくないと思った女性も多いのではないでしょうか。 
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国際通信社 月刊 ノリピー、事件後テレビに初登場。

ノリピーと言えば、去年の夏に覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕されて、懲役1年6月の有罪判決を受け、現在執行猶予中の元清純派女優という感じで思い出しませんか?最近本も出版されましたよね。その酒井法子さんが12月18日に、TBS系「情報7daysニュースキャスター」で逮捕後初めてとなるテレビ出演をしていましたね~!ご覧になりましたか?この番組では、酒井法子さんに事前にインタビューした映像の初めの部分が放送されて、酒井法子さんは黒のワンピース姿で「失礼します。よろしくお願いします」と落ち着いた様子で登場したようです。黒のワンピというのが、いかにも反省している犯罪者風ですが、本当に心から変わったのかは本人しかわかりませんよね。12月3日に初の自叙伝「贖罪」が発売され、そのことについてインタビュアーに「なぜ今なのか?」という質問をされていましたよ。そのインタビュー前に、酒井法子さんが「まずは、今回インタビューしていただいたり、本を出版させていただくにあたり、昨年夏に私が犯した罪によってファンの皆様を大変失望させてしまったこと、お仕事させていただいた方々の信頼や恩義を裏切ってしまったことをお詫びしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していたそうです。どうしてあのノリピーが、あの小雪が。。。道を踏み外してしまったか、知りたい方は本を読んであげましょう!
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国際通信社 月刊 年末商戦の取材を見て

年末商戦の取材を見て
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国際通信社 月刊 学生の天敵!?

現代画報に『学生に蔓延するコピー&ペースト』という記事があった。“コピー&ペースト(通称:コピペ)”。文章を自分で考える必要もなく、入力する手間もない学生にとって魔法の杖ともいえる存在だが、そんなコピペの天敵となるかもしれないソフトが開発された。ソフト開発会社のアンクが12月下旬から発売するコピペ判定支援ソフト「コピペルナー」。今まではコピー元(WEB)の情報が余りに膨大な為、コピペをしたとしてもそれを照会する手段がなかったが、このソフトではそれが出来てしまうのだと言う。 確かにコピペ対策として大学
側がこのソフトを導入すれば、学生への抑止力にはなるだろう。しかし、何だかなあと思ってしまう。学ぶ楽しさをきちんと伝えられれば、教える側と教えられる側のこんな不毛な戦いは起りようもないのではないか、なんて。 約80年の人
生、自分自身の意志で動ける時間など本当に限られている。その中で学業に専念できる4年間というのは非常に貴重なものだ。しかし、そんな事はその状況に当たり前に身を置く者にとっては知るべくもない。使い古された言葉だが、失って初めて気付くのだ。だからこそ、その環境を享受できる内にその時間の大切さをきちんと伝えてあげて欲しい。学ぶ楽しさを知った学生が書いたレポートは、文章が下手であろうが字が汚かろうが、きっと読む者をも楽しくさせるはずだ。

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ニッポンの夜明け
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国際通信社 月刊 新しい政治のビジョンを求めて

民主党による政権交代によって、日本はどのように変 わってきたのでしょう
か。この政権交代によってどんな成果を民主党は成し遂げたのか、いまから検証
が必要だと思います。国際ジャーナルでも、 この1年4カ月程の新しい政権に
おいて、どのような問題が発生したのか、その時間軸を明確にした分析をしてほ
しいと思います。実際のところ、 政治がこんな混迷に陥るとは、国民の間でも
想定外だったのではないかと思います。今の日本で続くデフレ経済などの長い経
済不振のなかで、これ からはますます少子高齢化と財政危機が進んでいくのは
間違いないところです。早急な対応が必要だと思います。日本と比較すると、中
国などの新 興国は成長軌道へ戻っています。外交上でも、日本周辺の安全保障
環境が変化してきていると言えます。これからの日本では政治の復活が重要で
す。民主党でも、党利党略にとらわれずに。これからの戦略を明確にしてほしい
ところです。危機的な日本の状況からどのように脱出するかを、国 民は求めて
います。税制と社会保障の一体改革がもっとも必要なのかもしれません。これに
ついては、国会などの議論を通じて今まで以上に真剣な 検討を行ってほしいも
のだと思います。





国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルの詐欺に関する記事
国際ジャーナル 通信
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国際通信社 月刊 アラフォーはツライよ

四十肩五十肩になって腕が上がらないという話はよく聞きます。ウチの旦那は以前から肩こりが酷くて、こりすぎて肩の感覚が無くなるそうです。それが最近エステマッサージに行って、エステティシャンのお姉さんに「お客さん 肩やばいですね」と言われたり、風邪をこじらせて日課にしていた水泳をやめてからますます肩こりが酷くなり、首がある一定のところから曲がらなくなって来ました。腕は今のところ上がるけど、「このままだと四十肩まっしぐら?」とビビッてます。アラフォー真っ只中、そりゃ大変だ(他人事なのでイマイチやる気のない私)。
でも、ホントに四十肩なのか、四十肩とはそもそも何かという根本的なところがよく分かっていないので、早速ネットで調べてみました。驚いたのは四十肩も五十肩もどうしてなるのか原因がハッキリしておらず、放っておいたら自然に治るということです。それに、肩こりは筋肉疲労、四十五十肩は関節の炎症なので、別物であることも分かりました。自然治癒なら半年から一年で治るけど、何もしないと結構痛むみたいですね~。治療法としては、ステロイド剤などの注射、消炎剤などの薬物療法、温熱療法、運動療法があります。とにかく温めるのが効果的とのこと。
四十肩であるかどうかの判断基準は、両腕を背中に回したり両腕を真横から真上に上げるなどの肩から腕にかけての動作をしてみて、痛みを感じる、もしくは出来ない場合は概ね該当するようです。痛いからって全然関節を動かさないでいると、フローズン・ショルダー(凍結肩)になって、肩関節がほとんど動かなくなることがあるんですって!コワー!正確には医者に診断してもらわないとダメでしょうが、旦那は大の医者嫌いなので多分無理。。ちょっとこの動作、やらせてみよう。。





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国際ジャーナル経済白書
ペットジャーナル
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国際通信社 月刊 これからの日本を支える新しい技術のロードマップ

日本はその蓄積してきた技術を武器として、これから の国際社会で戦っていく
必要があります。特に情報通信技術や、二酸化炭素の排出削減など環境面におい
て、電力や交通などのインフラ分野で技術 革新が起きているのではないかと思
います。これから将来に向けて、自動車や環境など日本が得意とする分野で、ど
のように国際的競争力を確保す るかが大事だと思います。国際ジャーナル
も、この点についての深い分析をして欲しいと思います。大手自動車メーカーが
進めているのが、電気 自動車の普及です。日産自動車が新しい電気自動車を発
表しています。電気自動車では道路沿いに設備を設けて短時間で充電する技術が
必要です。 電気自動車の普及に向けて、その周辺での技術が生かされるチャン
スもでてきました。そのため、世界的にも、米国やドイツなど自動車大国のほ
か、自動車メーカーがない国からの競争参加もありえます。ガソリンエンジンと
違って、電気自動車の場合は、電力の技術がカギとなります。日本 としても、
これからの技術開発のロードマップを考える必要があると言えるでしょう。新し
い経済発展と雇用の創出をするためにも、このような新 しい技術への取組みは
不可欠となってくると思います。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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国際通信社 月刊 羽子板&破魔矢

師走の忙しい時期ですが、海外に出張に行くことになりました。
先方様にもご迷惑な時期かと思うのですが、無理言って受け入れていただくことができました。
クリスマス、お正月も近いので、
今回はいつものチョコレート菓子とは違ったお土産を持参しようと思い、
いろいろ悩んだ結果、一男一女に恵まれた先方に、羽子板と破魔矢をお贈りすることに決めました。

それぞれ女の子、男の子のお守り、ということ以外その意味はよく知りませんでした。

調べてみたところ、羽子板で突く羽根の玉、あの黒くて堅い玉は「むくろじ」という大木の種で、漢字で「無患子」と書きます。
これは、「子が患わ無い」という意味です。つまり羽子板は、赤ちゃんの無病息災の意味なのです。
さらに、羽子板の羽根がトンボに似ていることから、蚊を食べるトンボになぞらえて、

子が蚊に刺されないように、という無病息災の意味ももっています。
また、破魔矢とは読んで字のごとし、ずばり魔よけ、つまり厄払いのお守りです。
弓で射る的のことを昔はハマといっていたそうです。
そのハマに破魔の字をあてたことが、この飾りの由来です。
似たようなものに初詣での際に神社から授かる破魔矢、新築の上棟式の際に鬼門の方角に向けて棟のうえに建てる破魔矢があります。

どちらも日本に昔から伝わる子どものお守りですが、
外国の方からすればきっとめずらしいものだと思います。
喜んでいただけますように。。。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際通信社 月刊 取材をしていただくと。

 店を始めてから、いろんな冊子や雑誌の取材を受けさせていただきました。初めは緊張して興奮して夜も眠れないほどでありましたが、受けていると次第になれてくるものです。大体聞かれることは同じようなことで、ライターさんのテンポに合わせて同じようなことを丁寧にお話すればいいのだとコツをつかみました。
 でも私は人とお話するのが好きなので、ついつい余計なことをいっぱいしゃべってしまい、ライターさんと全く違うことで盛り上がったりもします。それもまた人との出会いで楽しかったりして。ライターさんはもちろん当たり前のことかもしれませんが、店のことをよく見て、良いところを探し、褒めてくださいます。とても嬉しい気持ちにさせていただけるのです。上手だなぁと感心することも多々あります。
 ラジオやテレビなどのレポーターも、見ていると面白いと思うようになりました。ラーメンなど、どうしても自分の口に合わないようなこともあるのだろうな、と思うのですが、満面の笑みで美味しいと叫んでいます。表現力のある人ない人も見比べてみると面白く、レポーター次第で興味が沸かない場合もあるのです。
 人にものを伝えることは本当に難しく、私も日々考えながら言葉を発するようにしています。つい口をついて出てしまった言葉はその人を傷つけてしまったりする場合もあります。一番伝えたいことをオブラートに包んで伝えなければいけないこともあります。
 取材を何度か受けてみて、私自身も自分の店のアピールポイントなどを整理して伝えられるようになった気がします。そして今の店の状況やこれからどうなりたいのかをクリアにさせていただくことができました。そしてその想いが紙面に載り、形として残ると、ますます頑張らなければいけないのだと、意欲が沸いてきます。これからも取材を受けさせていただけることがあるかと思います。きちんと言葉で自分の店への愛情を表現できるように、良い店作りをしていきたい思います。

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世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル
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国際通信社 月刊 ラスク

雑誌「現代画報」や「報道ニッポン」では、「食」に関する記事が様々な内容で紹介されていたよう
に思います。
「ラスク」という食べ物をご存知でしょうか。今、この「ラスク」が注目されているそうです。

関西のベーカリーや洋菓子メーカーが新製品を発売し、ラスク専門店も誕生したそうです。
老舗のみそ店が10年前に売り出した商品もじわじわと売れているとのことなのです。

この「ラスク」とは、薄く切ったパンの上に、卵白と粉砂糖を泡立てたものを塗って焼いたお菓子の
ことです。余ったパンを使うことも多かったそうです。が、今では材料の工夫や記事の改良で様々な
味や食感が生まれ、価格が安く手軽に食べられることもあり、幅広い層に受け入れられているようで
す。

ある有名なベーカリーショップでは今年10月末に2枚入り168円などのラスクを発売しました。
小麦の全粒粉や蜂蜜を使用した生地は、ホロホロと崩れるような食感だそうです。レーズンやナッツ
をちりばめて甘さも控えめだとか・・・。
そして別のベーカリーショップでは、10個入り525円などのラスクが販売されています。このラスクは
パンの代わりにスポンジケーキを焼いたもので、サクサクとした軽い食感が人気を集めています。

また、昨年11月にはラスク専門店が登場しました。この専門店では、小豆やきな粉、黒ゴマなど
和素材を使った商品にも力を入れています。約20種類あり、5枚入りで150~350円。

この「ラスク」は見た目はとてもシンプルなように思うのですが、サクサク感やほどよい甘さは
私も大好きです。あまり買う機会がなくなってしまいましたが、今後機会があればぜひ購入したい
と思っています。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年11月号のご案内 | 現代画報社
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国際通信社 月刊 人生の夢をかなえると評判の成功哲学とは何か

最近気になっているのが成功哲学関係の本です。今の時代は、成功法則とか成功
哲学と呼ばれる自己啓発本がとてもはやっているのではないかと思います。本屋
にいっても、このコーナーには数々の本が並んでいます。この中から、どれを選
べばよいのか、本当に迷ってしまいます。やはり、世の中には、成功したいけ
ど、なかなかうまくいかないという人が多いのでしょうか。成功とは、単にお金
やビジネスだけではなく、健康、人間関係、など、その範囲はとても広いと言え
ます。人間の欲望には果てしないからです。また、病気や借金などで苦しんでい
る人もいます。困難な状況から如何にして抜け出すかというテーマも、人間に
とって古くからあるテーマだと思います。成功哲学の本には、自分の潜在意識を
活用することが書かれています。これはどうすればよいのでしょうか。単に目の
前の現象に振り回されるのではなくて、無意識の世界で自分が考えている事や感
じていることを活用するのが、真の成功への道につながるということではないで
しょうか。成功哲学とは、単に人間の欲望を満たすために使うテクニックではな
くて、如何にして生きていくのかという、人間の道を示すための参考書として考
えるのが良いのではないかと思います。







報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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