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報道通信社の報道ニッポンで経済を読む Googleなしでは…

現代画報の記事に「世界を取り巻くインターネット上の“壁”?!」
という見出しで、米グーグルについての記事がありました。

すっかりおなじみになった、インターネット検索最大手、米のGoogle。「ググる
」といういう言葉も定着しましたね。

私はほぼ、サービススタート時からのググラーだと自負しています。

それほど高度な検索がするでもなく、あらゆるサービスを駆使しているわけでも
ありません。地味~にキーワードを叩いて検索していくのみ。

しかし、他のエンジンでありきたりの結果しか得られなかったことに、googleの
検索結果で「これだ!」と思うヒットを得たことが何度あったことか。





国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
気ままに国際通信社
報道ニッポン | 報道通信社 | 薬物汚染について考える
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報道通信社の報道ニッポンで経済を読む 長崎市のカステラ

東日本大震災が発生してから、様々な地域から物資を送る手続きをしている
様子がテレビや新聞でも報じられています。
食べ物や衣類、生活に必要なものが数多くトラックに詰められている様子。
この物資は、きちんと被災者に届いているのかどうか心配です。
そんな中、被災者にカステラを送ろうと、長崎市にあるカステラのお店が
4月11日に1切れずつ包装された6000人分をトラックに詰め込んだ
そうです。
長崎市の雑貨店が救援物資をトラックで運んで、帰る便で宮城県の特産品を
運んで長崎市で販売するという支援を行うことにもなったそうです。
カステラは美味しい食べ物で、日頃から「好物だ」という人も多いでしょう。
カステラで有名な長崎からの贈り物ですね。
ぜひ、多くの人に食べていただきたいと願っています。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社.com | 報道ニッポン | 国際通信社グループ (国際ジャーナル 現代画報)
現代画報の通信日記
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報道通信社の報道ニッポンで経済を読む パンクしない自転車

新聞記事に載っていた記事で、またテレビでも取り上げられていたのですが、
自転車製造が伝統産業の大阪府堺市が、市内で実施しているレンタル事業用の
自転車の一部を、タイヤに樹脂をパンクしないよう施して東日本大震災の被災地
に送るということです。がれきに強い特別仕様の自転車が、被災者の足となって
活躍するのではないでしょうか。
車がなかなか通れないということをテレビで報道されています。
テレビ画面から、がれきのあまりものひどさに言葉を失っています。
パンクしないような自転車であれば、細い道も通ることができるかもしれません。
役に立つことを祈ります。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル インターネットクチコミは詐欺?クチコミの判断法
国際ジャーナルで扱う詐欺問題
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月刊誌ザヒューマン 東京ディズニーランド、4月15日から再開

東日本大震災やその後の計画停電の実地などで、休園をしていた東京ディズニーラン
ドが

4月15日から再開しますね。

しばらくの間は午前8時から午後6時までの営業で、電飾パレードも実施しません。

また、5月14日までの入園料金の一部、1人につき300円を被災地へ義援金として

日本赤十字社に寄付を発表しています。

現在、原発が落ち着いていませんので、外国人観光客の来場はほとんど期待できない
のでは

ないでしょうか。

また今後についてオリエンタルランドは、自家発電の検討を視野に入れているようで
す。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年11月号のご案内 | 現代画報社
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国際通信社の国際ジャーナル(月刊誌) チャリティーイベントが大阪で

東日本大震災の復興支援チャリティーイベント「ふるさと観光物産展」が
4月12日に、大阪市北区にある大阪駅前第1ビルで始まるのだそうです。
被災地の特産品などを出品して、売り上げの一部を義援金にあてるそうです。
このビルの8階、9階には17道県の大阪事務所が入居しているということで、
特産品や観光情報を発信しているのです。
物産展には13県が参加するということです。
被災地の食べ物は、美味しいものばかりです。テレビで様々な番組でも
素敵な食べ物がある、人気が高い品物がある・・・ということが放送されていました。
そういった被災地の有名な物を購入するということも、立派な協力だと
思います。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年2月号のご案内 | 報道通信社
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報道通信社・報道・ザ・ヒューマン 口コミ評判って

近頃は、ネットで情報が入手できます。
もはや、そんなこと、当たり前になってしまいましたよね。
ネットの書き込みから火がついて、遂には大ヒット商品にまで成長していく商品が次々登場しています。

昔はネットなんて普及していなかったので、
ほしい情報は、自分で努力して収集しなければなりませんでした。
でも、そんな時代から「口コミ」は威力を発揮していましたよね。

心理的に、多くの人が良いというものは、安心する、というか、
同じものを持っていると、安心できる、とか、
日本人独特の「流行り物に弱い」体質の効果でしょうか?

でも、不思議ですよね。
普段、見も知らずの人から、物をすすめられても、
怪訝な感じですが、多数の人を介して、最終的には知人やら、
愛読の雑誌やらから、情報が伝わってくると、俄然信憑性が増してくるような気がします。

いまや、この口コミを逆利用して、わざとTV宣伝等は控え、
ネット上で火がついた頃合を見計らって、一挙に宣伝する、という仕掛けもしているようです。
TVCMが入ると、ますます信憑性とか、購買意欲をそそられますもんね。

さてさて、踊らされずに賢くお買い物したいのですが・・・・。
私も日本人・・・。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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報道通信社・報道・ザ・ヒューマン 中国やロシアの思惑はどうなのか?

リビア政権は、なんとか延命を図ろうとしていますが、そのカダフィ政権による
情報統制にもかかわらず、反体制派への武力行使が目に余る流血をもた らして
いるとのニュースは世界中に広がっています。この状況を何とかしなければとい
う認識は国際社会で共有されているはずです。これからの和平に 向けて、国際
社会の一致団結した協力が必要だと思います。国連による制裁決議に慎重姿勢を
示すことの多い中国やロシアですが、今後はリビアへの制 裁に賛同する姿勢を
見せてくるはずです。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルで掲載
ROD
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報道通信社・報道・ザ・ヒューマン 新学習指導要領で教諭も保護者も不安?

新聞に載っていたのですが、新聞を授業に活用するセミナーが3月29日に
ある新聞社の本社で開かれたそうです。大阪府内や兵庫県などの小中学校教諭ら
約60人が参加したとのことです。
この4月から小学校で新しい学習指導要領が完全実施されているに合わせて企画
されたものだそうです。教諭たちも新学期から大変なのかもしれませんが、この
4月から小学校へ入学させる子供がいる親も不安なのではないでしょうか。
ちなみに私はその親の立場にいます。いままで「ゆとり教育」に関する事を知人
から聞いていたのですが、4月から変わるということで「どうなるのかな」と
お互い話をしています。
子供も不安でしょうし、親も不安。実際に入学してみないと分からないのですが、
何かあれば先生に相談して進めていく必要があるかもしれませんね。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルとうい媒体
rich.geo.jp
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報道通信社・現代画報社・国際ジャーナル カダフィ大佐がいま考えることとは?

中東における平和を実現するためにカダフィ大佐は各国の声に真摯に耳を傾けな
ければならない時期にきているのかもしれません。とにかく自国の住民 に対す
る武器を使った弾圧をただちにやめるべきではないかと思います。制裁について
は実効性がどこまであるのかという、懸念の声もあるかもしれま せんが、これ
以上の暴力を許さないために、国際社会が一致した対応をとる事が求められてい
ると思います。一刻も早く流血の悲劇を終わりにしてほし いと思います。



現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い
現代画報の美食探訪を読んで
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報道通信社・現代画報社・国際ジャーナル 国際社会での信頼と中国の政治

これからの中国の課題として、民主化が国民の不満を解消する方法かもしれませ
ん。実際のところ、経済の発展と共に、国家の安定につながる方法であ ること
を、これからの中国政府は認識する時がきています。日本やアメリカだけでな
く、世界各国が幅広く受け入れている民主的な価値観を中国が共有 すればどう
なるでしょうか。今以上に、国際社会での信頼関係も増えることにつながると思
います。そしてそれが中国の利益にもつながるはずです。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナルに掲載
国際通信社books | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
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ザヒューマン・月刊誌 復興庁の具体的な役割とは?

民主党の岡田幹事長ですが、復興庁の設置について、必ずしも反対ではないと述
べています。どのような考えを持っているのか気になります。関東大震 災のと
きの中央集権の政府と地方分権の時代の政府が果たすべき役割は違うという意見
を述べている様ですが、これからの具体的な提案について期待し てみたいと思
います。復興庁として、何をする組織なのか検討することを優先すべきという意
見については、その通りではないかと感じます。



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press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社
報道ニッポンを求めて
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国際通信社・国際ジャーナル・報道ニッポン 先行き不透明な子ども手当て

子ども手当に対する議論が続いています。中学生までが対象で11年度の支給額
は約2兆9千億円という試算になっています。自民党は「予算のばらま き」と
反対しています。公明党も批判を続けています。しかしながら自公政権時代にも
規模は違うが児童手当が支給されていた事については、どのよう に考えている
のでしょうか。少子化対策を含めて、より前向きな提案がほしいところです。こ
れからの日本を左右する大事な政策ですから、今後も注目 です。



国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社
評判のお店を取材 報道通信社
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国際ジャーナル・ザ・ヒューマン インターネットが動かす政治の世界

インターネットが政治に与える影響については、国際ジャーナルや報道ニッポン
でもよく話題になっていると感じています。このインターネットというメディア
の登場によって、今までのメディアの中心であった新聞やテレビは、いまや危機
的な状況にあるといえるのかもしれませんね。それはなぜでしょうか。例えば、
同じようにメディアの変化の影響を受けているのが音楽産業です。最近のCDの
売上げについても、インターネットによって落ちているという説もあります。同
じように新聞などのニュースは、インターネットで無料で読める部分が多くなっ
てきています。ですから、紙を使ったメディアの新聞について、購買量が減って
きているのではないでしょうか。これは広告も同様だと思います。インターネッ
トによる広告は、テレビや新聞などの広告を超える日はもうそこまできていると
思います。政治の世界でも同様だと思います。例えば内閣支持率について、イン
ターネット上ではあっという間に意見が飛び交います。ですから、インターネッ
トが政権交代の役割を持っていくことは、これから考えられるところです。鳩山
首相もツイッターによって情報発信をしています。本当にインターネットは重要
になってきていると思います。







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国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポンとの出会い
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
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ザヒューマン 色々な「ありがとう」

3月11日に起きた東日本大震災によって被害に遭われた方々の
様子がテレビで毎日のように報道されています。
笑顔で報道陣と接している人、私たちが当たり前のようにしている
行動ひとつにも涙を流している人、様々なんです。
食料の種類がひとつでも増えると「ありがとう」、
物資がひとつ届くと「ありがとう」、薬が手元に届くと「ありがとう」。
たくさんの「ありがとう」が被災地から聞こえます。
それは先ほども記載しましたが、私たちが生活する上でごく当たり前の
ことが心の底から「ありがとう」という感謝の気持ちで言われるんです。
私は、今回の大きな地震で学ぶことがたくさんあります。
みなさんは、どう思われますか?


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
iceland.bex.jp
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国際通信社の月刊誌・国際ジャーナル 花見の宴会を自粛?

先日、東京都内で桜の開花が宣言されました。
暖かくなることもあって、桜の下で「宴会」と考えている人も多いのではないでしょうか。
新聞に載っていた記事なのですが、東日本大震災を受けて、東京都が管理する公園が花見
宴会の自粛を求める一方で、区や国営の公園は例年通り制限はしない方針だそうです。
この意見で対応が分かれているそうです。
開花宣言を聞いた人たちが、桜の木の下でシートを広げている姿もあったそうです。
ただ公園には「宴会自粛」を呼び掛ける看板が立っているのです。
様々な意見があるようです。「酒を飲んで騒ぐ気にならない」という人もいれば「自粛
をすることが被災地のためになるのか」という人もいたようです。
みなさんは、どう思われますか?


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