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国際ジャーナル 取材 ゲーム・DVD店の強盗が多発

寒い4月ももう終わりに近づいています。
今年に入り、大阪府内でゲームソフトやビデオ・DVDの販売店を狙った強盗事件が相次いで
いるそうです。4月23日現在8件で、昨年1年間の発生件数と同数だそうです。客が少ない
閉店前後の犯行が大半で、コンビニ店強盗に比べて被害額が大きいだけではなく、犯人は
いずれも凶器を持っていて、店員が腹部を刺されたケースもあるそうです。大阪府警は
警戒を強めるとともに、業界団体に対して防犯対策の強化を呼びかけているということです。

大阪府警によると、発生場所の内訳は大阪市5件、東大阪市2件、茨木市が1件だそうです。
いずれも刃物などを持った男1人が午後9時~午前6時に押し入り、うち5件は閉店前後の犯行
だったそうです。

今年に入って間もない1月11日の深夜、茨木市のゲームソフト店に侵入した男は、閉店準備中
の店員の腹部を刺して軽傷を負わせ、約55万円を奪ったといいます。また、4月10日に約14万円
を奪われた大阪市西成区のビデオ店では、2月下旬にも同様の強盗事件が発生しています。
いずれも30~40歳で身長が約1メートル80の男が、閉店前後に押し入っていて、同一犯とみられ
るということです。

府警府民安全対策課は、コンビニ店に比べて人の出入りや電灯が少なく、商品が高額でレジの
現金が多いことなどがターゲットにされる要因とみて、店舗側への注意を呼びかけているのです
が、強盗に入った後の犯人は、一体どのような気持ちで生活をしているのでしょうか。どのよ
うな理由で強盗に入ったのかはわかりませんが、人のお金を盗んで生活をしていても良いことは
なにひとつないと思います。1度、考え直していただきたいと思います。


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