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国際通信社 お彼岸

春のお彼岸只中、お墓参りに行って来ました。
田舎のお墓は山の中腹にあります。
徒歩10分程度ですが、急な坂を登るので、
たいていの人は車で行きます。
(余談ながら、田舎では交通手段が限られるので、一家に一台どころか、ほぼ、一人
一台の割合で車を所有しています)
田舎では、数分でも車移動は当たり前なんです。

が、私達は徒歩。
ふくらはぎがつるのも、太ももが痛いのもこらえて、
ひたすら山道を登りました。
都会育ちの人にはピンと来ない光景だと思いますが、
もともと竹や笹に囲まれた(というか、覆われた)細ーい山道。
日陰なもので、地面はいつも湿り気味で、枯葉にうっかり足をとられると、ずるずる
滑っていってしまうんです。
いまでは、さすがにこの道は滅多に通る人がいないようです。
広い道路をぐるっと車で登れば、安全で早いですもんね。

でも、徒歩で登りました。
小さい頃から慣れた道は、なんだか楽な道を行くより、
登りやすい気がしたから。
現実は、ぜいぜい言って大変でしたけど・・・。

驚いたのは一緒に登った母が、多少の息の乱れはあったものの、
見事に休みなく登りきったこと。
母は御歳80歳。
それこそ地元で通い慣れた道とはいえ、あんまり身軽で
びっくり。
ああ、そういえば、この急坂から行こうと言い出したのは、母でした。
納得・・・。

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