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国際ジャーナル|アロマテラピー

毎年この時期になると、
「アロマテラピー検定に挑戦してみませんか?」
というお話をいただきます。
現代画報8月号にも、「アロマテラピーのススメ」という記事が出ていました。

アロマテラピーと聞くと、なんとなくセレブのような、お洒落できれいなお姉さんがたしなむもの、という
イメージがありあまり自分とは縁がないもののような気がしていましたが、
最近ではどこの雑貨店にもアロマがおいてあり、
少し興味を持つようになってきました。

アロマは「香り」、テラピーは「療法」の意味なので、アロマテラピーとは「香り療法」ということになります。
アロマテラピーは20世紀にはいってから生まれたものだそうで、
植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を芳香浴やマッサージ、
沐浴などの方法で用いる「自然療法」です。
主に、鼻から吸い込んだり、皮膚から吸収することで心身の不調を癒すといわれています。
香りだけで治癒効果があるなんて・・・と、半信半疑ではありましたが、
調べてみるとさまざまな効果が期待できるそうです。

たとえばラベンダーは、リラックス効果があり、鎮静、頭痛の緩和作用、
さらに防虫や不眠、血圧をさげるなどの効果もあるとのことです。
またティーツゥリーは殺菌、消毒、免疫を高める効果がある精油で、
風邪の予防にも使用されることがあるそうです。
ユーカリは喉の痛みを緩和したり、殺菌の効果があり、
ゼラニウムはストレスの緩和や不安感を取り除いたり
生理痛の改善やホルモンバランスを整える効果があるそうです。

いい匂いを楽しみつつリラックスしたり、防虫や殺菌ができるアロマテラピー。
いろいろ試してみたくなりました。

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